普通のなろうで2016年頃から書いていた作品です。18禁に触れる表現があるため、ノクターンに移動しました。
高校生の石井彩我は、自称「人間ではない」というジンカーディアという名の少女と出会い、彼女から「仲間になってくれないか」と訪ねられる
。彼女の特殊能力である『瞬間移動』を目の当たりにした彩我は迷わず彼女の仲間になる決断をする。するとジンカーディアは彩我の左腕をふっとばし、代わりに黒い左腕をくっつけた。この左腕は仲間になった証拠としてのジンカーディアからの贈り物なのだという。彩我は黒くなった左腕に憤慨するが、この左腕によって数々の特殊能力に目覚める。そして彩我はジンカーディアから黒い小指を授かった中学生の六条亜麻那という美少女に出会う。彩我と亜麻那は試行錯誤し、特殊能力を極めながら、金儲けに走り、戦闘の快楽に溺れていく。基本、彩我と亜麻那がイチャイチャしながら、チート能力を使って世界を満喫する話です。過度な期待はしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 15:17:10
302209文字
会話率:63%
現代で、怪異に好かれる特殊能力を持って生まれたが故の苦難。
35歳にして無職の真導 幸久は(男として)生きて帰れるのか。
基本、0時更新。筆が乗れば6時にも更新。
最終更新:2019-01-14 00:00:00
29728文字
会話率:69%
悪魔に特殊能力をもらった中年童貞。目指すはイチャラブハーレムだ!!
※スランプ中に書き殴った物を整理ついでに投稿します。一応の完結までいってます。
※気が向いたら、ハーレム要員追加の為の続きを書くかもなので、完結はしないでおきます。
※スランプ脱却の為に色々書き殴ってた間のモノなので、グダグダなトコもあるかと思いますが、シコれたらいーかなと思って投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 23:41:06
183099文字
会話率:60%
人生のどん底にいる女の『タマキ』と初対面の彼女に「下僕にならない?」と聞いちゃった賢いけどアホな男の『ルイ』
口悪い世話焼き女と私生活ダメダメなのにやる時はやる男、この2人の変な主従関係。
を書きたい作者のわがままを詰め込んだ物語。
※タマキは女の子なのに口めっちゃ悪かったり、変態ネタが突然降って沸いたりします。エロはだいぶ後になる予定です。
※タマキの羞恥心はほぼ死滅している為、下ネタを連呼したりもします。
※異能設定あるけど、ゆるゆるです。
以上をご了承ください(๑>•̀๑)テヘペロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 07:00:00
1002文字
会話率:28%
ある特殊能力、異能力『タイムストップ』を操る冴えない男は、今日もオナニー代わりの一発に、見知らぬ通りすがりのかわいい少女を孕ませるため努力する。
※今回は、主人公は相変わらず名無し容姿の明言がありませんが、被害者となる少女は、多少の外見
描写を加えてみました。もしも外見は自身で想像したいという方がいらしたら、外見描写は消しますので、コメントかなにかで伝えていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 11:09:55
5898文字
会話率:16%
特殊能力「ピロー:抱き枕能力。抱いて眠ると、心身ともにとても癒される…云々」を携えた『真由里(マユリ)』は、今は異世界の主不在の戦闘がまだ終わらぬ魔女の塔の崩れた部屋で実際の大人の姿ではなく、少女の姿でひっそりと身を横たえてた。そして、そん
な彼女の前に最初に現れた"人物"とは…?
ゆるくさらっと都合良く亀更新予定です。前触れも無く、R18、R15や残酷描写等を含みますので、あらかじめご了承下さい。
※登場人物のイメージイラスト等を下の方に設置しています。みてみんさんに飛びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 08:50:09
104740文字
会話率:50%
――二十四年前、地球上に存在するあらゆる生物が眠るように絶滅した。
後にスリープエンドと呼ばれるようになったその現象は、人間社会に大きな災厄をもたらした。だが人間達は、急速な技術の向上によってその災厄を乗り越え、安寧を得ることができた。
孤独を何よりも恐れる少年、楠広真は進級に伴うクラス替えにおいて、親友である三浦柊哉と西木彩菜と離れ離れになってしまい、さらに去年から因縁のある不良の一人、木山健二とは一緒のクラスになるという最悪な結果になった。落ち込んでいる広真を慰めるために柊哉は繁華街にある行きつけのラーメン屋へと連れていく。
そこで広真は学校では既にアイドルとなりつつある金髪翠眼の少女、立花涙の意外な一面を目撃する。
翌日、校門前で広真を待ち伏せされていた涙は、ラーメン屋でのことは秘密にしてほしいと広真に懇願する。
それからというものの、何かと涙に付きまとわれるようになり、やがて広真は涙に夜の繁華街デートに誘われる。
デート当日、しかしながら涙はいっこうに待ち合わせに来ない。ふと見かけた涙らしき人物を追って路地裏に入るが、そこに現れたのは涙と出会ったラーメン屋の店長、村中慶勝だった。薄暗い路地裏で遭遇したのが知り合いだったことに安堵する広真は、村中に涙を見かけていないか確認するために涙について話した、その瞬間――
村中は突然正気を失い、取り出した中華包丁で広真に襲い掛かる。その瞳は紅く狂気の光を孕んでいた。
危機一髪のところで広真を救ったのは、いなくなったはずの涙だった。しかし、涙の瞳もまた、紅い光を帯びていた。
それは、人を殺す宿命を持つ人の瞳――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 00:00:00
121648文字
会話率:44%
三年ぶりに故郷の日本へ帰国した香穂は、生まれ持った特殊能力をアラブ石油ガス省次官に狙われる。彼女の身を護るべく派遣された護衛は、かつて己を調査・監視していた紺藤だった。過去の記憶からお互いに距離をとる二人だったが、護り護られる関係から次第
に心の距離が近づいていく。
*番外編(後日談)は二人が延々とイチャイチャしているだけの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 00:00:00
309395文字
会話率:42%
※ストーリー改変の為更新停止中です。
特殊な能力を使った犯罪を対処する特務課を希望した理由は恋人を殺された復讐のみ。配属された磯山美雨は警察に協力をする特殊能力を持つ犯罪者狭山興平と共に不可解な事件へ臨んでいく。
特殊能力犯罪者×女刑事
。ほぼシリアス。
糖度はかなり控え目になってます。サスペンスの中で芽生える恋愛が好きな方向け。
※グロテスク表現多め。警察の細かい部分はそれっぽく書いただけなので細かい事はおおざっぱです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 22:16:00
102552文字
会話率:34%